(あいうえお順)
赤子
生命力を踊る。
その場所、もしくは人、物。
目を向けてみたり直感でいってみたり。
考えすぎたら良くないタイプ。
この人がやりたいことは?どうやったら素敵になる?
そこに一旦寄り添ってみたりはする。
主な活動はソロダンス
ダンサー柾とのユニット「アカマサ」
木村玲奈作品「どこかで生まれて、どこかで暮らす。」ダンサー
AZUMI
「めぐる生命」をコンセプトに、人・自然・機械の共生や、物質と精神の有機的な関係性を探求しています。
絵画/立体/ライブペイント/インスタレーション/AIを用いたインタラクティブアートなど、テーマに応じた様々な表現手法を用いて異なる視点やアプローチを探り、未来に向けたポジティブな変化を促すことを目指しています。
Keiji Matsuoka
液体を使ったライブドローイングをプロジェクションした視覚表現と電子楽器を使用した音響表現を行う。
[Drawing Drone]
「曖昧な境界線」をテーマに感覚や意識が無意識に変わる様を表現。
ソロパフォーマンス時には電子楽器を使った音響表現と視覚表現を同時に行う。
こすけ
SABOTEN MUSIC運営、さぼてん堂店主。音楽やお笑いを中心としたイベント・フェスを数多く主催。廃材を集めて自作したパーカッションの演奏、FMラジオでのパーソナリティ、MV等の映像制作、その他諸々多岐に渡って活動中。ほぼ毎日ブログ書いてます。
閉じる齊藤公太郎
映像作家・ディレクター
1996年生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒。映像制作会社を経て、2021年よりフリーランス。
実験的なギミックを用いた視覚表現や、色彩・構図に拘りながらもミニマルな演出を軸に、主にMVやインスタレーションなどの制作を行う。
佐古勇気
1983年生まれ。佐賀県出身、東京在住。
ロッキンオン主催コンテストRO69JACK09にて優勝経験のあるsnap、曽我部恵一BANDのメンバー等と組んだ佐古勇気とGABBA GABBA HEYなどで、ボーカル、ギター、ソングライターとして活動。現在は、弾き語りで、全国各地を巡業中。
柴原直哉
1995年滋賀県生まれ。2018年京都精華大学芸術学部メディア造形学科映像コース卒業。日本アニメーション協会所属。浮世絵の技術を応用しながら、独自の方法で木版画によるアニメーションを制作している。メルボルン国際アニメーション映画祭などで上映。
閉じる嶋津良雀
1995年3月22日生まれ。兵庫県神戸市出身。
たまにソロでライブハウスに出演したり、絵を描いたり漫才をやったりする人。
過去には大池音楽祭や梅香紙芝居大会のポスターの絵を担当した。
杉浦こずえ
さまよう人。映像作家からパフォーマンスに、それから自作楽器によるノイズ・ミュージックにドリフト。ニッポンのお母さんノイズ・ユニット「ハリコズエ」から、掃除機をギターにしてみたり、お抹茶をお点前してみたり、洗濯機をDJしてみたり、活動範囲はつねにジャンルからはみ出ている。
閉じる杉田真吾
名前はまだなゐのリーダー担当
芝居紳士/ペガサス探検隊/nakanakanainaka/淡く、揺らぐ
でも活動を行う。基本的に言葉を使用した表現が多いが表現の境界は滲ませて揺らがせたいと常々考えている。それは舞台の境界に関しても同じで「すべての人生はああと」を掲げて「日常+PUNK」を自分自身の表現の指針に置いている。
その瞬間心が揺れる方になんとなく足を出すことを繰り返してここまできたし、いつだってなんとなくそのあわいの中にいたいなと思う。
多汗ぎゅう
電子の中の原始の音を探して、民族楽器と電子楽器のバンド sparnなど参加。その後も民族楽器奏者を中心に数々のアーティストと共演。
自作楽器・電子工作・プログラミング・VJ・カスタネット・アナログシンセ・変な声や小芝居,立体音響など。さまざまなアイデアや人を巻き込み独自の演奏と表現を展開している。
田村鉄火
『ロードックンロール』と名付けた朗読芸で、あちこちの音楽イベントの隙間に紛れ込んだりしてライブ活動してます。でも、箸休めじゃないからね。是非、目撃しに来て下さい。
栃木在住、栃木ネィティヴに見せかけて実は高知出身、趣味は韓流ドラマ鑑賞です。キーポンロードックンロール!
taroo
尼崎toraの店長tarooです。
ドラムのサポートやPAや企画制作してます。
尼崎三和市場にあるライブハウス経営してます。いちおう大阪芸大芸術計画学科卒の者です。よろしくお願いします!
月明照美の天体ショー
月明 照美(つきあかり てるみ)
33歳。独身。OL。セミロング。
好きなタイプはペルセウス♡
天体について情報発信しています。
土曜の昼は宇宙へトリップ☆
“月明照美の天体ショー”テーマソング『冒険をとめないで』絶賛発売中~♩
出垣内愛
出垣内愛は奈良県生まれ。17歳の頃より赤膚焼に影響され陶芸を始め、各地の窯業施設に赴き窯焚きや原料製作を学ぶ。還元焼成をアレンジした冷却還元焼成を中心に緻密な温度・時間管理のもと、独自の釉薬を生み出す。素材選定や釉化過程のなかで他者とのコミュニケーションや素材の記憶を釉薬に定着・表象させることを肝要とする。手びねりによって形成される造形に釉薬の重ねることで、環境と自身の記憶を包含させた制作を試みる。最近の展示に、個展「聲」(JUU arts&stay 大阪/此花 2023)「And you」(JITSUZAISEI、大阪、2024)、「ARTSESSION」(京都蔦屋書店高島屋S.C、2024)など。
閉じる天神さやか
お面作家、画家。
gallery魔法の生活オーナー。
即興的抽象音楽ユニットサヨ族リーダー。
gallery魔法の生活
千鳥橋のアートギャラリーです。新人作家の発掘、紹介を中心に枠にとらわれない同時代アートの展示販売をしています。
東條 新
2001年生まれ
幼少期からバンドに憧れていたが、音楽ができず画家を目指す。
大学進学で愛知県立芸術大学 デザイン専攻に入学。デザインが大好きになる。ちょっと前に広告代理店の内定をもらったが、単位が足りず焦っている。
naonari ueda
奈良在住 しし座・B型
バンド解散後、新バンド結成までの期間限定でソロ活動開始。
以降、ソロ活動は今年で18年目を迎える。
メジャー、インディーズ、アイドル、ハードコア、暗黒舞踊に至るまで国内外様々なアーティストとの共演を重ね、鳴かず飛ばずながらも楽しく活動中
中田粥
サーキットベンディングをピアノの内部奏法の延長上にあるものと捉え直し、シンセサイザーやリズムマシンなどの電子楽器数台分の短絡させた回路基板を剥き出しのまま積み上げるか、吊るす方法で演奏や展示を行う。
閉じるぱっぢ
松本市にあるDIY倉庫マーズモースタジオを拠点に集まっている4人組。なんとなくファンクっぽいものや、ブルース、ソウル、ロックなどが好きだが、最終的な結果はどことなく違ってるように思えるバンド。
閉じるベースダユーコ
ヨーロピアンクラッチ(スダユウコ+Kim Whoohae)で即興のベースを弾く人。ソロでもライブするし最近はロデオホドリゴというバンドでも弾くようになりました。千日前プロレスでは音響係。石すもうを宣伝する人。
閉じるぼん・じゅん・る
凡治暁と奴亦准による創作ユニット。ひとりではできないことも、ふたりならできる。できないこともあるけど!ライブペイントみたいなこともやってみたい、これから。生きてるものとそうでないもの、万物を愛す。そこで生まれる、ひとかけら。
mizutama
岡山県出身、大阪市此花区在住。美術や音楽などジャンルを超えて様々な表現活動を行う。
2012年より大阪市此花区梅香に位置する共同アトリエ「此花メヂア」に入居して以降、その地を活動の拠点とする。2013年に同地でアートスペース「FIGYA」の運営を開始し、多くのアーティストの表現、交流の場として開かれ、昨年10周年を迎える。2016年よりフィリピンを中心に、東南アジアで展示、パフォーマンス活動を始め、2019年マニラで開催されたメディアアートフェスティバル『WSK』に参加。最近は、京都を拠点に活動しているダンスカンパニー「neji&co.」にサウンド担当としても参加。
ほかにも平成29年度 芸術文化魅力育成プロジェクト「Osaka Creative Archipelago」で若手アートプロデューサーに選ばれるほか、東南アジア アートレジデンシー会議「Southeast Asian Art Residencies Meeting 2018」にFIGYA代表として参加するなど、アーティストの枠に収まらない活動を展開している。
宮岡永樹
1995年生栃木県出身。ギタリスト、ボーカリスト。生活音のような物語のような、「間」の概念を意識し「音が音楽になる瞬間」を演奏する即興とうたのユニット「サヨ族」片われ。
それから、いままで・これからも人々が忌み嫌い排除するであろう音(それは例えば演奏ミスなど)をこそ演奏したいバンド「終古のオミット」主宰。その他「小さいテレーズ」「分水嶺」「向井千惠と宮岡永樹」等、純粋で未だ聞こえたことのない音楽の探求をしている。画家。此花区にあるgallery魔法の生活のスタッフ。統合失調症。
369beats
国内外で活動を展開するバンド「Qu」にエレキベース奏者として所属。ラッパー、ポエトリーミュージシャンへの楽曲提供、共演。ノイズユニット「son」所属。自然の中でノイズを浴びる会「山岳ノイズクラブ」企画制作。主にbandcampにて音源を配信。
閉じる村瀬ともゆき
2005年11月17日生まれ
高校2年生の頃にカメラを始め
現在は
大阪市此花区の風景 イベント撮影 ポートレートなどを撮りInstagramで更新中。
最近は、書籍などから見つけた過去の此花区の写真と同じアングルで、現在の景色をカメラに収める「此花今昔」シリーズを、Instagramで定期的に発表している。
Yüiho Umeoka
1995 神戸生まれ
デジタル時代におけるアナログ映像技術の可能性”をテーマに作品を制作している。
大阪此花を拠点にプログラミングと映像を用いた作品の製作、メディアオーサリング、映像作品の製作、イベントの映像/音響/配信オペレーティングなど映像作家・テクニカルとして活動中。
自主上映団体Calling 主催
マルチメディアアート集団 鈍行
ワヤンクリ・電子音楽・映像コラボレーショングループ CORONA/マクータ
(株)デンキトンボ 所属 テクニカルディレクター
吉⽥A仮名
1990年、⼤阪に⽣まれる。⼩さい頃は中古の『幽☆遊☆⽩書』6〜19巻を何度も読み、宿題で分からない漢字を『幽☆遊☆⽩書』で調べることがあった。 26歳から、鉄塔や⼤きな機械を設計し、6年間で⾝⻑が2センチ伸びる。⽝や猫より⿃が好き。 昔から、川辺を散歩したり、⽇記を書いたりしている。 最近は働きもせず、グレープフルーツをよく⾷べる。
閉じるjocojo
jocojo (a.k.a.ヨヲコヲヨ)
エレキギター弾き語り。
いくつかのバンドを経て、2009年夏からソロ活動開始。
現在はアルバム制作メンバーと共に「jocojo not solo」名義での活動が中心。
その他「Jabberwocky」「Qu」などに所属。
樂円音樂
東京都内にて活動する3ピースロックバンドなァんて、カテゴライズはされたくないのでエレキギターを掻き鳴らす。
僕らは雷撃に痺れたまま零落はキラキラと加速し続け 光跡を描いては空へと還る。
天使達に名前を告げる。
その眩いばかりのうたかたで君と踊っていたいのサ。
LADY FLASH
Vampire weekend、XTC、Pavement、やくしまるえつこ、果ては岡村靖幸までを参照したポップセンスを、ナンバーガールの熱量で吐き出す。
吸収したものをいかして相手を殺す姿は、まるでパンクを得たカービィ。
サブスクリプション時代に生きるパンクバンド。
渡辺喜代志
地域活動支援センター働楽(障がい福祉作業所)の利用者です。日頃は、企業の下請け作業を日中活動の中心に作業を頑張っていますが、作業の合間に作品制作をしています。
ひとりでしりとりを書き綴る「ひとりしりとり」は、思わず読みたくなる不思議な作品です。彼のワードセンスに触れていただければ幸いです。(働楽より)