(あいうえお順)
ODAGAWA SHION(定食)
小島よしおやエドはるみを観て、中学生の頃から意味のない言葉の中に「グルーヴ」が隠されてると感じ研究を開始。
身の回りの理解が追い付かない時期もあったが、2018年辺りから人気爆発。
さんまの向上委員会から「定食」という概念を受け、独自の「小田川定食」を唱える。
2021年からmagayuraの後援を受け定食家デビューを果たした。
DJマダムこずえ
(aka 杉浦こずえ)
さまよう人。映像作家からパフォーマンスに、それから自作楽器によるノイズ・ミュージックにドリフト。ニッポンのお母さんノイズ・ユニット「ハリコズエ」から、掃除機をギターにしてみたり、スマホ・カメラで撮影した画像がそのまま音楽になったり、活動範囲はつねにジャンルからはみ出ている。聴く側の論理、に可能性を最近感じ、DJにチャレンジ!でも、全自動洗濯機をDJしたり、昭和歌謡でもロックンローラー、ヒデキに感激ぃしたり、どこかズレてる。
閉じる鈴木 愛純
1995年生まれ、大阪市在住。
5歳から絵描き、小中高は格闘家。
現在は「めぐる生命」をコンセプトに
絵画/壁画/立体造形/ライブペイントなど、国内外で時間と空間を彩る現代藝術家。
株式会社サーベイボックス 最高藝術責任者として、クリエイティブプラットフォーム「ワッピンギルド」の開発/運営。
「感じる・つくる・語り合う」をコンセプトにしたアートな公園「Art Park DIVE」のキュレーターを務める。
AQATUKI
3peaceから繰り出されるサウンドは正に身の毛もよだつ感動高揚極上トランス 唸るグルーブ一度身を委ねれば昇天の彼方へ飛ばされる事となるだろう極みの世界がそこに有 爆裂乞うご期待!!!
閉じるspo-kys
2018年より、浮浪フォーク歌手 槇平れんの唐突な挫折を中心に、大阪は堺市フクダスタジオ付近のわだかまりから発生したSFホラーバンド。
2019年7月より活動開始。
7月19日大阪での自主企画よりEP盤「もうロックじゃない」をライブ会場限定発売。
2020年春、笹口騒音(太平洋不知火楽団)との西日本ツアーを完走。
2021年4月、デジタル版single「わるいひと」をリリース。
同年10月にMV「さあ、あきらめよう」の公開と共にVnちっちゃんの脱退を発表。
サポートメンバーに元nativeboyのカワシマを交えライブ活動を続行。
SiMA
京都・嵐山出身 /Humanbeatboxer
口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、Humanbeatbox(ヒューマンビートボックス)とルーパー、エフェクターを駆使し、Liveloopingによって楽曲制作、演奏を行う。
楽曲にはChillwave、House、Techno、 drum'n bassなどエレクトロミュージックのサウンドを多く取り入れている。
また変拍子を楽曲に取り入れ"ヒューマンビートボックスによるエレクトロサウンド×変拍子"の独自の音楽性を築いている。
葉隠お宮
PopsとAlternativeとHiphopの国境沿いに住む男
人呼んで“現代の琵琶法師”
karesansuiのGt/Vo・作詞作曲編曲を務める
2018年よりソロでの活動を開始
邦楽に確かなルーツを置く明瞭かつ叙情的なトラック
自己の内へ内へと進むリリック
熱量のままに振り絞る独特のラップ
それら全てが混然一体となり
唯一無二の世界を生み出す
YOCO ORGAN
石川県金沢市在住オルタナティヴラップデュオ「YOCO ORGAN」。[0081オオヤチ]と[PERUTANI]の2MC。日本語RAP黎明期より活動「好きな音楽にもっと自由にラップ乗せたい!」精神でこれまでにDubstep、JUKE、Breakcore、Funkot、Jungle、SOKAなど様々なビートに日本語ラップでアプローチを行う。
リリース作品としては、EP"Thank you remix vol.01"はAmazonMP3ダンスチャートにて一位を獲得。 HABANERO POSSE/KAN TAKAHIKO/Miii/DJ WILDPARTYらが参加した1stフルアルバム「SHIBIRERU DAYS」はタワーレコード金沢店で初回入荷分が即日完売するなど話題に。同作品のリリースツアーを全国7カ所にて敢行、アグレッシブかつポップなライブスタイルが評価を得て、りんご音楽祭や舞音楽祭、加賀温泉郷フェス、OTONOKO、DOMMUNEなど全国のフェス/イベントへ出演する。その後も北陸新幹線開業をテーマにした楽曲を含むEP「JAMASINAI DAYS」やKAN SANO、MOP of HEAD、せのしすたぁとのコラボ曲を発表。2017年2ndフルアルバム「Good Bye」はCDショップ大賞 地方賞受賞。その後もRAVEをテーマとしたEPや各種音源をリリース。
MITEI NARICO
即興でノイズを出すひと。 セッティングすらも即興なのでどんな音が出るのか当日にならないと本人もわからない。 というか音が出たら褒めてほしい系演奏家。毎回大体うるさい。
閉じるODAGAWA SHION
ラグナセカのODAGAWA SHIONが生み出すゲームミュージックをイメージした打ち込み中心のエレクトロアーティスト。
ゲームのサウンドトラックをイメージしており、エレクトロ以外にも幅広いトラックを作る。
「オダガワコーボー」にて作曲、REMIXの仕事も受け持っている。
hayashi toto
TOKIMEKI☆JAMJBOJAMBOのベーシストhayashi totoによるソロプロジェクト。
ちっちゃめシンセサイザーやリズムマシンでエレクトロステキミュージックをプレイング。
どこかの誰かのステキな時間のBGMになりたいと願う2021年、秋。
鴨しんご
1986年8月生まれ。24歳の時から神戸で活動を始め大阪に拠点を移し活動中。 音楽スタジオで働き始めたのをきっかけにフォーク色の残る音楽に影響を受ける。 今はとても雑食。2019年8月にミニアルバム「、」(てん)を発売。
閉じるdj sleeper
音楽のジャンル?はて、知りません。
クローゼットにあらゆる翼を仕込み、鳥になって空から街へ、山から海への大移動。
マジカルでミステリーな旅へと、ひとをも連れ出すのが趣味なのです。
未体験の景色を見るため魅せるため、自らパーティーオーガナイズ中。
よいまつり
トマソン。
2015'10月 イラスト、インスタレーション、自分自身などを展示した"お祀り"、『据え膳』を開催し活動を開始。
その後ちょっとしたハプニングとなりゆきでDTMを始め、苦手なパソコンで苦手だなと思いながらトラックを作ってSP404で出して歌うみたいなことをしている。
千鳥温泉というお風呂やさんで番台をしたり、レズっ娘クラブというレズ風俗店でイラストやさんをしたりもしている。
2016'9月 りんご音楽祭2016出演以降 ホイホイ県内外どこにでもライブしに行き、そこらへんのおいしいものを食べて喜んでいる。
ガリザベン
1980年大阪生まれ乙女座
0歳よりすべてを鼻歌にしてしまうとゆう特技をおばぁちゃんから受け継ぎ
あらゆる角度からあなたのお味噌汁の味をちょうどにする
キテレツイデオンミュージック
ギター遊ばせおもいで遊ばせ うたいながら各地で爆演中!
うたえるならどこへでも!
合言葉は
そう つまり
#肩ノセ
奴亦准
ぬまたじゅん。作詞作曲して唄う奴。亦の名はnj。'09「第六感音楽祭」を主催。'14、ソロ「奴亦准」活動開始。'15、バンド「奴亦准Octet」を結成し、歌とラップ、ギター、ハーモニカ、舞踊・漫談・飲酒を担当。MIKROCK'17オーディションに優勝、メインステージに出演。ものまねが得意。下町と銭湯と野球と自由が大好き。
閉じるecotional
【ecotional】ambient guitar loops
(ブギ丸とでべそ/スナフキンず/3373/GGSS)
大阪在住guitarist&DJ
hard coreでは【裸絵札】(nude trump)から、サイケデリックJAMバンドでは【へそ】【せいかつサーカス】まで数々のバンドを経て、色々なジャンルを吸収し、2016年には【スナフキンず】として、インドネシア、オーストラリア、台湾でバスキングtourを決行‼️その後、ソロではベトナム〜ラオス〜タイを巡り繋がり、2017年5月〜6月にはベトナムハノイでのAQATUKI Vietnam tour2017のサポートアーティストとして出演、日本では2年に一度のユートピア【水と木の祭】や、島根浜田の毎年恒例の夏のパラダイス【パサール満月祭】に毎年出演するなど海外や日本全国にも繋がりと調和を広げている独自の音楽旅芸人🌟
只今、ヒップホップクルー【WARAJI】のMCとして知られる【ブギ丸】と、【へそ】から飛び出た‼︎でべそ【ecotional+くらげなす】の奇跡的邂逅。【ブギ丸とでべそ】や、【天空オーケストラ】【せいかつサーカス】で活躍中の名パーカッショニスト【masazane nobutou】と和歌山Bagusの和歌の浦ビーチの波のように音届けしようと結成された【3373】を始動し音と人の輪を繋ぎ広めています‼️
感情と無感情
新しさと懐かしさ
アナログとデジタル
ジャングルとコンクリート
太陽と月
全て混ぜ込んで自分の音を出す事が自分の人生だと思い音の旅をずっと続けています。
感情のままに出す音は、切ないようでどこか希望に満ちている。
黒木サトシ
1983年9月24日生 大阪狭山市出身。
父親が弾いたアコースティックギターのブリンブリンの金属音に感銘を受け、12歳からギターを始め、18歳のころから、ギターを弾くのをやめて、のそーっと暮らしたり、またガッサーっと弾き始めたりを繰り返す。
30歳を過ぎたいまでもその癖(へき)があるが、音楽が大好きです。
てら
てら tera Vo,Gt
酩酊ソングライター
酒気帯びながら日常を歌う。
2008年頃から「仕事のストレス発散」を目的に「お米」と名乗り関西アンダーグラウンドシーンに飛び込み、弾き語りの活動を始める。
PIKA☆(あふりらんぽ)から称賛を受けテニスコーツと共演を果たし、気づけばストレス発散の領域を超える。
2012年、退職をきっかけに本名「寺内将明」として活動し、
(2013〜2015年まで阿久津ますみ(現・寺内ますみ)とドリームポップユニット「パルプンテ」を結成し平行で活動を行う)
2014年、初のフィジカル音源として自主制作シングルCD「マスクマン」を会場限定で販売。
2015年、村井守(ex.銀杏BOYZ)から称賛を受けたきっかけでTANUKINEIRI RECORDSより
弾き語り盤「お米」宅録迷子盤「お墓」をBandcampにてフリーダウンロードリリース。
「SPACE SHOWER NEWS presents 2015 BEST ALBUM SELECTION」にて
曽我部恵一から選出され高い評価を受け、
翌年、マヒトゥ・ザ・ピーポー / 曽我部恵一を招き、リリースイベント「太陽は昼寝」ツーマンライブを決行。
2017年、バレーボウイズとスプリットカセットテープ「大人になれやしねぇ」をRECORD STORE DAY2017にTANUKINEIRI RECORDSより限定販売し即完。
名義を「てら」に変更した。
2018年、ライブ中に泥酔しギターを破壊。物理的に活動休止。
暇を持て余しMOOSIC LAB 2018短編部門出展作品「下鴨ボーイズドントクライ」(監督・篠田知典)、立命館大学2018年度卒業研究作品「フレンチトーストのある食堂」(監督・里見舞衣)にて主要キャストとして出演。
年末、ヨーロッパ企画主催によるKBS京都「京都インディーズジョーンズ」担当ディレクターから「30分の特集が組みたい。ギターの修理費用こちらで負担する。」の一言によりあっさり活動再開。
再開記念にベストアルバム「歌葬」をTANUKINEIRI RECORDより配信リリース。
2019年、シングル「おはよう/おやすみ」を配信限定でFunLandRyCreationよりリリース。
シングルリリース皮切りにレコ発を実施後、6月から「月刊さわ歌会」を企画し12月まで毎月開催。
小原凌斗(Tempalay),濱野夏椰(Gateballers),YAOAY(a.k.a.笹口騒音),岩崎優也(SUNNY CAR WASH)などを迎え開催。
10/30にぼくのはこにわ feat.清水煩悩/脳とノート(ふゆう荘) 11/29 フードコート feat.Ribet townsを配信にてリリース。
レコ発には、下津光史(踊ってばかりの国),奇妙礼太郎を迎える。
2021年、11月2日に初のバンドセットでの配信シングル「スーベニア」をリリース。
みぞたちか
アコーディオンを奏でながら、ひらひらと物語を紡ぐ人。
無類のウサギ好き。
最近、無職になりました。
地に足つかずで、漂いながら生きています。
自身初めての映像作品『うさぎは夢をみる』は、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル 音楽部門で優秀作品に入選。(YouTubeみてね◎)
Kim Woohae
キム ウヘです、いろんな音が好きです。本を読んだり寝たり、好きな事をしながら何となく聴いてもらえたら嬉しいです。
ヨーロピアンクラッチ、マイマイ、ANACAPRIでものんびり活動しています。